本日、一般社団法人 日本ペリネイタル・ロスサポート協会は設立3周年を迎えました。
この3年間、流産・死産・新生児死という大きな喪失を経験されたご家族への理解を社会に広げるため、医療や地域と連携しながら活動を続けてきました。
これまでに、医療系学会でのブース出展、不妊治療クリニックでの研修、助産師向けの講師活動など、医療現場での理解促進に取り組んできました。
また、医療従事者向け講座の開講や、メモリアル靴下「kutta(くった)」の企画・販売など、新たな取り組みもスタートしています。
2025年には、朝日新聞朝刊(全国版)にも活動を取り上げていただき、ペリネイタルロスへの社会的関心が少しずつ広がっていることを感じています。
ペリネイタルロスは、決して特別な出来事ではなく、誰にでも起こり得る出来事です。
だからこそ、医療・地域・社会の中で理解と支援が広がっていくことが大切だと考えています。
4年目となるこれからは、医療者向けの学びの機会をさらに広げるとともに、産後ケアに関する講座の開始を予定しています。
また現在、妊娠中絶を経験された方に向けた冊子の作成にも取り組んでおり、さまざまな背景の喪失に寄り添える支援の形を模索しています。
共に活動する仲間、関係者の皆さま、そして応援してくださる皆さまに心より感謝申し上げます。
今後も、ペリネイタルロス支援の理解と支援の輪が社会に広がっていくよう取り組んでまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
